Product & How to Use

製品紹介と
正しい使い方。

MIMICOの耳ケアメソッドを、丁寧にご紹介します。
難しいことは何もありません。まずは、触れることから。

Care Method

MIMICOのケアメソッド

耳まわりの3つのエリアを、順番に丁寧にほぐしていく。
それだけで、心地よい時間が生まれます。

01

耳たぶ(ローブ)

やわらかい耳たぶを親指と人差し指でそっとつまみ、 くるくると小さな円を描くように。 力を入れすぎず、気持ちいいと感じる強さで。

東洋医学では目のツボとも関係が深いとされています
02

耳輪(へりのライン)

耳の外側のカーブに沿って、人差し指の腹で 上から下へとゆっくりなぞります。 耳の後ろ側も同様に。

耳輪のラインには多くのツボが集中しています
03

後耳介(耳の後ろ)

耳の後ろから首筋にかけて、指の腹で やさしく圧をかけながらほぐしていきます。 特に首こりを感じる方におすすめ。

耳の後ろのリンパ節まわりに働きかけます
Step by Step

正しい使い方

ステップに沿って行うことで、より心地よいケアが叶います。

Step 1

手を清潔にする

ケアを始める前に、石鹸で手を洗い、清潔な状態にしましょう。必要に応じてハンドクリームを薄くのばしてもOK。

Step 2

深呼吸を3回

目を閉じて、ゆっくりと鼻から吸って口から吐く深呼吸を3回。体をリラックス状態にしてからケアを始めます。

Step 3

耳たぶから順にほぐす

メソッドの順番(01→02→03)に沿って、各エリアを30秒〜1分ずつほぐします。左右両方を忘れずに。

Step 4

仕上げに耳全体を包む

両手のひらで耳全体をふわっと包み込み、温かさを感じながら数秒間そのまま。ここで一度、深呼吸。

ご注意ください

耳や耳まわりに傷・炎症・痛みがある場合はケアをお控えください。体の不調を感じる場合は医師にご相談ください。本ケアメソッドは医療行為ではありません。

Daily Routine

朝晩のルーティン提案

一日わずか2分。習慣にすることで、変化はより感じやすくなります。

朝のケア

起床後 / 約1分
  • 洗顔後、手を清潔にした状態で
  • 耳たぶをやさしくくるくる(30秒)
  • 耳輪のラインをなぞる(20秒)
  • 耳全体を包んでひと呼吸

朝のケアは「目覚めのスイッチ」として。一日をすっきりとした気持ちでスタートするための、小さな儀式に。

夜のケア

就寝30分前 / 約1〜2分
  • 入浴後、温かい状態のうちに
  • 耳の後ろから首筋にかけてほぐす
  • 全エリアをゆっくりと丁寧に
  • 最後に耳全体を包んで、手放す

夜のケアは「一日の手放し」として。今日の疲れを耳からほどいていくイメージで、深い眠りへの準備を。

Ear Knowledge

耳に関する豆知識

知ると、ケアがもっと楽しくなる。

解剖学

耳には100以上のツボがある?

東洋医学・耳鍼(じしん)の考え方では、耳には全身に対応した 100以上のツボ(耳穴)があるとされています。 これは「耳は全身の縮図である」という考えに基づいており、 フランス人医師ポール・ノジェ博士が1950年代に体系化しました。

神経

耳と迷走神経のつながり

耳の外耳道には、迷走神経(副交感神経)の枝が分布しています。 そのため、耳まわりをやさしく刺激することで、 副交感神経が優位になりやすくなると言われています。 これが「耳を触ると落ち着く感覚」の一因かもしれません。

歴史

耳のケアは数千年前から

中国最古の医学書とも言われる「黄帝内経」(紀元前2世紀頃)には、 すでに耳と全身の関係が記されています。 また、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)においても 耳へのオイルケアは古くから行われてきた習慣のひとつです。

ケア

耳まわりの皮膚は繊細

耳まわりの皮膚は顔の中でも比較的デリケートで乾燥しやすい部位。 耳たぶはコラーゲンを豊富に含みますが、紫外線や摩擦に弱い面もあります。 やさしく触れることが、長く続けるためのコツです。